冷たくなったスープカレーは雨に濡れた >

冷たくなったスープカレーは雨に濡れた

「パエリア」のこと嫌いかな?好きかな?さまざま意見があるかもわかんないけど、そんなに悪いもんじゃないよね、「職人」って。そうだよね?
写真

よく晴れた火曜の昼はカクテルを

仕事終わりの時間つぶしに、星の王子様ミュージアムに入館して以来、あの静けさに虜にされている。
びっくりしたのは、一人でのんびり見にきている方も少なくなかったこと。
それからは私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、期間限定の展示が非常になのでわたしも、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸博は、企画展が非常にあの有名な横須賀美術館には、大好きな谷内六郎の作品が数多くある。
その方は、有名な週刊誌、新潮の表紙絵を担当していた芸術家だ。
それ以外でも、日光にある、竹久夢二の美術館で、凄い量のポスカを買った経験も。
今までずっと、美術館にはなにかと素敵な時を過ごさせてもらっている。

勢いで話す友人と観光地
北方さんの水滸伝の人間味あふれていて男気熱いキャラクターが、オリジナルの108星になぞらえて、主要な人物が108人でてくるが、敵方、権力側のキャラクターも人間くさいのがいて、血が通っていると感じる。
登場キャラクターに現実の人の様なもろさが見えるのもそして、魅了されていたわけだ。
弱いなりに自分の目標とか将来の為に可能な限り一生懸命なのが読破していてひきつけられる。
精読していておもしろい。
ところが、魅了される登場キャラクターがひどいめにあったり、希望がなくなっていく話も胸にひびくものがあるから夢中になる小説だ。

自信を持ってお喋りする父さんと濡れたTシャツ

今季は、海に入りに行っていないが、家族で大変行きたい。
まだ、子供が2歳になったばかりなので、泳がせないで遊ばせる程度だけど、しかし、絶対おもしろがってくれると思う。
だけれど、子供は、パンパースをつけているから、ふつうの海水客の事を思ったら海につけない方がいいかもしれない。
オムツのプール用もあることはあるが、自治体によっては議論に発展しているらしいので。

寒い平日の日没にカクテルを
随分久しぶりの地方への出張の時、初めて仕事で組んだAさんという男性は、体格のいい方だ。
入社時にお会いした時以降厳粛で、仕事以外での会話は全然話す機会がなかった。
その際、ただ何気なくAさんの半袖になった腕をみてびっくりした!
一つ一つが大きなパワーストーンブレスレット10個以上つけられていたから。
ついつい、天然石好きなんですね!と出てしまったくらい。
するとAさんは得意げで、いきなり笑顔で、種類別の石の名前語ってくれた。

ぽかぽかした休日の日没は座ったままで

少年は今日、小学校の給食当番だった。
帽子とマスクをつけて、白い割烹着を着て、他の給食係のみんなと、今日の給食を給食室に取りにいった。
今日の主食は、ご飯ではなくパン。
バケツのようにフタつきの大きな鍋に入ったスープも。
少年は、一番重たい瓶入り牛乳は、男子が持つべきだろう、と考えていた。
クラス皆の分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
重たい牛乳を女子に運ばせたくはなかったけど、クラスでちょっと気になるフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年はちょっとドギマギしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を持つことにした。

一生懸命体操するあの人と夕立
生まれた県が違うと普通に食べるものが変わることを二人で生活しだしてからすごく意識することになった。
ミックスジュース飲む?と妻からある時言われ、売っていたのかなと考えたら、家で作ることが一般的らしい。
フルーツを色々と作った氷をミキサーに入れて、ミルクをさらに入れて家庭用のミキサーでシェイクして終わりだ。
作ったものを味わい飲んだのは未知の体験だけれど、しかし、すごくくせになった。
感動したし、楽しみながら、私も作り飲んでいる。

熱中してダンスする家族と夕焼け

泊まりに行きたくて思い焦がれていた場所、と言うのは静岡の真鶴。
ここを知ったのは真鶴という題名の川上弘美さんの小説。
でもこれは、自分の未完成な感覚では、現在でも理解はできていないと思う。
でも、ストーリー中の真鶴岬の様子が好きで、まだ見ぬ真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の県境にある真鶴半島。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の先、海から頭を出しているのは、三ツ石という大きな石3つ。
一番大きな石の上には鳥居としめ縄があって干潮になると歩いて渡れる。
縁があり、ストーリー中の様子を見に行くことができた。
私のデジタル一眼のメモリーは真鶴の写真がたくさん。
旅館の女将さんに真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

そよ風の吹く祝日の深夜はこっそりと
とある深夜の出来事だけど、私は恋人と、横浜のアパートから高速道路を利用し、由比ヶ浜に向かった。
理由は、宝物のデジタル一眼で写真を撮るためだったが、思うように映らない。
ビーチは久々だったので、しばらくすると裸足になって海の中に入りはじめた。
それにも飽きてしまい、砂浜で小さな城を作ることをして遊びはじめた。
覚えている限りでは、それまでは、たぶんそばにあったキャノンの一眼レフ。
たくさんはしゃいで、帰る最中、GSで一眼レフが鞄に入っていない事に気が付いた。
しょうがないと思いアパートまで帰ってきたけど、長い間、すごく切なくなった記憶がある。
数百枚の思い出が記憶されていた宝物の一眼、現在はどの場所にいるんだろう?

薄暗い平日の夕方は散歩を

ここのところ、小説を読まなくなった。
20歳の頃は、毎日読んでいたけれど、今は、仕事が忙しいし、小説を読む時間をとりにくい。
もし時間があったとしても、ゆったりと小説をじっくり読むという心になかなかなりにくいので、見ていてもおもしろく感じにくい。
しかし、ものすごくはまってしまう小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がとても好きなので、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が自分の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の世代の光っている若手がいないかと気になるからまた読んでみたい。
ただ、純文学なのだからと無理やり分かりにくい言葉を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

ぽかぽかした大安の夕暮れはシャワーを
誰もが知るお寺の、斑鳩寺、つまり法隆寺へ出向いた。
法隆寺だけという伽藍配置も充分見学できて、立派な五重塔、講堂も見学できた。
展示室で、国宝指定されている玉虫厨子があり、想像よりも少しだけ大きかった。
法隆寺についてを学ぶには、きっと、非常に多くの時を欲するのではないかと考えている。

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