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冷たくなったスープカレーは雨に濡れた

街角アンケートなどで、「彼女」のことについて聞かれたとしたら、君はなんと返答する?「ドクター」は、人によって考え方が全く違うなのかもね。
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夢中でダンスする母さんと俺

20代前半に凄く肥満だった時期に、毎日欠かさなかったのがシュガートーストだ。
しかも、夕食の後に2枚くらい食べていた時期もあった。
さらに同時に、フライドポテトにはまってしまい、巨大化の道へまっしぐらだったあの頃の自分。
トライしたダイエット方法が変なのばかりだ。
一つは、2週間スープダイエット。
これは2週間程同じ材料で作られたスープのみの食事だ。
出先にも水筒に作って持ち運んだという徹底さ。
スープダイエットに断念して、豆腐を夕飯に置き換えるという痩身法。
それは、現在ではできない。
その後、3年ほどで生活習慣を気にするようになると、気付いたら元の体型に。
とにかく時間をかけてするのがベスト。

夢中でお喋りする友人と冷たい雨
そしてお客さんは、ほとんどが日本人だという感じだったのでその光景に驚いた。
店内の列は、ほぼ日本人という様子だったのでその雰囲気にもびっくりした。
日本で言われているのは、韓国のスキンケア用品は肌に良い成分が多く使用されているとか。
もちろん、スキンケアにも興味はあったけれど、店の人の言語能力にも凄いと思った。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語が充分に通じる。
私たちは、頼りない英語を使うチャンスだと思い行った韓国だけど、必要ないようだった。
仕事で使用するなら、努力あれば外国語を話せるようになるという事を証明してくれたような旅行だった。

よく晴れた仏滅の午後は焼酎を

石田衣良さんという作家さんに魅せられたのは、愛ちゃんの紹介で。
愛がいない部屋というサブジェクトの短編が納められた小説がパソコンの前に置かれていたから。
生まれ故郷の岩手の母が読んで、それを米や商品券と共に宅配便で送ってくれたという。
その時はまだまだ文学界で知れていなかった石田衣良さん。
愛ちゃんはもともと手記や経済、マナー本などは買う。
しかし、俗に言うストーリーものは読まないので、この本、私にくれるという。
愛ちゃんの母さんは何を思いながら、この本を手に取ったのだろう。

どんよりした土曜の午前は座ったままで
私は、アレルギーで、化粧はほとんど出来ないし、化粧水も使用できない物が多い。
従って、フルーツや飲み薬のパワーに任せているが、ここ最近摂取しているのがコラーゲンだ。
緑茶に溶かして、毎晩習慣にしているけれど、少し肌がつややかになった。
さらに、実行してから調子が良くなるまで即効性があったので、感動した。

どんよりした祝日の夕暮れは想い出に浸る

定期診断は、例年なにかしら引っかかる。
脈だったり、数値だったり、尿だったり。
胃の検診をバリウムを飲み干して受けてみて、結果をもらうと、胃がんの疑惑があり、即時に、胃の再検査を紙面に記載の病院にて受けてください。
と書きつけてあったのには、あせった。
あせったというよりおっかなかった。
大至急専門の病院に診断されに行ったら、ただの胃炎だった。
胃は元来苦痛があったので、定期診断に引っ掛かったのはわかるが、活字で自分の名前と胃がんの疑義があると書いてあったら怖かった。

夢中で体操するあなたとアスファルトの匂い
旅でも出張でも、韓国に行く機会が多い。
特に、港町である釜山。
観光ももちろんだが、女性は化粧品やファッションなど興味がある方も多数だろう。
韓国では見た目へのこだわり、つまり自分磨きへの力は強い。
就職活動や、パートナー探しの際に、日本よりもあからさまに判断する傾向が多いという。
そのことから、韓国で販売される基礎化粧品は、肌に良い成分が日本製より多く含まれているらしい。
なので、合う合わないは出てくるものの、効果は期待できるのではないだろうか。

湿気の多い仏滅の夜明けに微笑んで

夏休みも半分ほどたった頃の夕暮れ時。
「缶蹴り」で鬼をしている少年は、とてもお腹がペコペコだった。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕まえた友達が逃げるので、もうこの遊びは終わりが見えない、と、逃げていく友達の背中を見ていた。
クタクタにつかれて家に帰ると、玄関を開ける前に、今日の晩御飯が判明した。
メチャンコ美味しそうなカレーの匂いに、少年は疲れが吹っ飛ぶのを感じた。

陽気に走る母さんと冷たい雨
友達のボーイフレンドが梅干しを販売しているらしい。
博多に本部があり香港に店もあり、関西の方に工場がある。
日本全国に、たまに、何名かのメンバーで訪問販売をするらしい。
飲みながら、これを聞いていると、おなかがすいてきた。
「梅干し食べたい」など言ったら、あ!あるよ〜!と言いながら出してくれた。
このときに食べたこの梅干しが、人生で一番美味しかった。
なんと、早速梅干しをオーダーしてしまった。

雪の降る月曜の明け方にカクテルを

ここ最近、フィクションを読み進めるのはわずかになったが、昔に北方謙三さんの水滸伝に夢中になっていた。
昔に訳された水滸伝を読んだ時は、読みにくくて、はまらなかったが、水滸伝の北方バージョンを読破したときは、はまって、読み進めるのが止まらなかった。
会社の仕事のなか休みや仕事が終わってからの夕食中、湯船の中でも読んで、1日一冊ずつ読みふけっていた。
作中人物が人間味あふれていて、男らしいキャラクターがたいそう多人数で、そういったところに夢中になっていた。

騒がしく吠える姉妹と失くしたストラップ
日本は、多くのお祭りが催されているみたいだ。
生で見たことはないけど、じゅうぶん知っている祭事は、秩父夜祭りだ。
圧倒されるような彫刻をした、笠鉾が2基と屋台が4基。
お祭り会館を見たときに、実際の様子を写したDVDや実際の大きさの笠鉾と屋台を観賞させてもらった。
真冬に行われているので、冬祭りとも呼ぶみたいだ。
リアルタイムで見たい祭りの一つである。
冬祭りとは逆に、夏に開かれているのは、福岡市東区のほうじょうえがあるが、万物の命を奪う事を禁じる祭り。
昔は、この祭りの間、漁もしてはいけなかったという。
伝統的な祭りも重要だが、私は屋台も同じくらい好き。

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