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冷たくなったスープカレーは雨に濡れた

例えば、何も知らないエイリアンに「罠」を説明するなら、どんなふうに説明する?「カレ」の雰囲気とか、いやいや、まずは地球のについての説明から始めるのかもしれない。
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自信を持って体操する弟と夕焼け

中学生の頃、両親は、私の対人関係に対し大いに積極性を強いてきた。
一般から離れては良くない、とも。
凄くつらい過去だったと考える。
授業が終了すると、ほぼ毎日偽りの生活を嬉しそうに両親に伝える。
そうすると、楽しそうな顔をするのだ。
微妙に目立つと、変わり者。
いつもこんなのばかり怖がっていた過去の私とお父さんとお母さん。
切ない話だと今は思う。

そよ風の吹く大安の夜はゆっくりと
行ったことはない、だけど、しかし、日が暮れての動物園は、夜に動きやすい動物がとても活動的で観察していてたまらなく楽しいらしい。
昔から知っていても、夜の暗さの中での動物園は行ったことがないけれど、娘がもう少しだけ理解できるようになったら行ってみようと考えている。
もう少しだけ楽しめるようになったら、絶対に、子供もはしゃいでくれると思うから。
普通の動物園と隔たりのある空間を自分も家内もきっと楽しめると思うので見てみたい。

息もつかさず跳ねるあの子と季節はずれの雪

なぜかお肉をそこまで食べられないので、食事はどうしても魚介類主流になる。
なので、この時期の、土用の丑の日は、大きなイベントごとだ。
東京の方でウナギを開くときには、背開きという習慣があるという。
どうしてかと言うと、江戸時代から武士の町なので、腹開きにすれば切腹につながってしまい、良くないため。
逆に、関西で開くうなぎには、腹開きにする事が習わし。
何故かと言うと、西の方は商人色の強い町なので、お互いに腹を割りましょうと言う意味に由来するから。
しかし、自腹を切るの取り方も通じるので、場合によってはタブーな場合も。
何故かと言うと、西の方は商人色の強い町なので、お互いに腹を割りましょうと言う意味に由来するから。
しかし、自腹を切るの取り方も通じるので、場合によってはタブーな場合も。
上のお話は、観光バス会社で働いていた時に、毎回、お客様に話していた内容です。
横浜駅よりスタートして、静岡の浜名湖や三島や沼津の鰻を食べに行こうという内容。

曇っている火曜の早朝は目を閉じて
お盆やすみが間近になって、とうろう流しなどのイベントが近所で行われている。
付近のイベント会場では、竹や木で制作されたとうろうが並べられていた。
ほど近くの観光施設では、暗くなってからは電気の照明は付けられてなくてなくて、キャンドルの光だけというのは、めちゃめちゃきれいだった。
竹や木の中でろうそくがついていて、温和な灯りになっていた。
温和な照明がそこらの樹々を照らしていてすごく幻想的だった。

風の無い大安の朝に散歩を

鹿児島市に定住してみて、墓前にいつも、献花をやっている主婦が大勢なということにあっと驚いた。
老齢の人は、いつも、墓に生花をあげていないと、近くの主婦の目が気にかかるらしい。
いつも、弔花をあげるので、月々のお花代も大変ばかにならないらしい。
いつも、周りの50〜60代の女性は霊前に集まって献花をあげながら、話もしていて、お墓の不気味な雰囲気はなく、まるで、騒がしい児童公園のように明るい雰囲気だ。

どしゃ降りの祝日の早朝は歩いてみる
私は、部屋で一人で出来るような働き方をして、稀にお声がかかるとチームの仕事に出る。
たった、たまにが、非常にかったるく感じてしまう。
いっそ辞めてしまおうなど。
一日が始まれば頑張るけれど、多くの社員に囲まれて、チームで仕事を成功させるのは大変だ。
そう母に持ちかけると、気持ちは理解できるけど、と言って、クスクス笑っていた。

雹が降った週末の深夜は微笑んで

きょうは、久しぶりに雨になった。
サビキ釣りの約束を息子としていたのだけれど、雷が鳴ってきたので、さすがに危なそうで行けなかった。
一度、雨がやんだので、できれば行こうということになったのだが、釣りに行く準備をして、行ってみたら雨が降ってきた。
雨が止んだことにより先に来ていた釣り人が、ばたばたと釣りざおなどを車に入れていた。
餌を買ってとかして準備していたが残念だった。
またの機会にと話して釣り道具をしまった。
明々後日からは晴れが続くらしい。
なので、次こそ予定を立てて行ってみる。

気持ち良さそうに踊るあなたと僕
2年前から、鹿児島に住むようになって大型台風をものすごく気にするようになった。
風の強さが全然違うからだ。
長崎に住んでいたことも東京に住んでいたこともあるが、しかし、台風の強風が全然違う。
サッカーのゴールポストが転がっていくと話を聞いた時は、オーバーだと思ったが、事実だった。
超大型台風が通過した後は、ヤシや大木は倒れ、海辺の道は海からのゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海辺の家では、車のガラスが割れたり、民家のガラスが割れ、天井が壊れたりと冗談と思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすめていくだけでも風は非常に強く、古い家に住んでいると家の揺れてきしむ音がめちゃめちゃ心配してしまう。

笑顔で踊る友人と穴のあいた靴下

本を読むことは好きだけど、全ての本が好きなはずはない。
江國香織さんの作品にとても惹かれる
もう長いこと同じ作品を読み進めているほどだ。
ヒロインの梨果は、8年を共にした恋人の健吾と別れてしまうが、その引き金の華子と同居するようになるという変わった内容だ。
ラストは驚きが大きく大胆な形だが最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」という感じがする。
とにかく江國香織は言葉のチョイスや登場させる音楽や、物などがお洒落。
ミリンダが登場するとミリンダが飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくるとつられてCDをかけてしまう。
物の比喩の仕方が上手だ。
そして、悲しい美しさだと思った…といったセンテンスがどこで作られるのだろう。
そんな文章に引き込まれ、寝る前に何度もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
お気に入りの小説との深夜の一時は夜更かしのきっかけなのだと感じる。

控え目に熱弁するあの子と俺
此の程、腹の脂肪を頑張って減らそうと考え毎日、筋トレをしている。
自分の娘を俺のお腹にのせて回数を声を出し数えながら筋トレを行っていたら、小さな子供とのコミュニケーションにもなって、わが子も数を覚えこむし、自分のひどい脂肪も少なくなるし、一挙両得だと考えていたけれど、何日かは、きゃっきゃ言っていた子供も退屈なのか、やらなくなってしまった。

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