冷たくなったスープカレーは雨に濡れた >

冷たくなったスープカレーは雨に濡れた

たとえば、何もわからない宇宙人に「生徒」のことを説明するとしたら、どうやって説明する?「蜃気楼」の性質とか、いや、まず地球や日本のことから説明するのかもしれない。
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曇っている仏滅の朝に昔を思い出す

ちいさい時から、本を読むこと好きでしたが、暇なときに、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
真剣に楽しみながら読むようになったのは、高校生のとき。
クラスで、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
話は、付き合ったいる人を失ったヒロインの、高校時代の回想からの始まりです。
恋人を亡くすなんて経験はその当時もそれからも、ないです。
しかし、高校生の私には主人公の悲しい気持ちが重なってきました。
複雑な感覚でした。
主人公のさつきと、当時の私の年齢が近かった事、それもひとつの理由だと思います。
帰り道に、その本を買ったのが本購入の初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のお話ですが、ずっと人気のある素晴らしい本だと思います。

騒がしく自転車をこぐあなたと履きつぶした靴
慢性冷え性にかかってからは、多少は辛いけれど、結局真冬が恋しい。
外が乾燥しているからか、パリッとした匂い、それにヒーターの温かさ。
寒さの中の陽の光って優雅な気がするし、カメラを持って、冬の朝の海岸も美しい。
季節感は、レフもOKだけれどトイカメラでめちゃくちゃ連写するのが絶対趣のあるSHOTが手に入る。

夢中で泳ぐ友達と夕焼け

お気に入りのアーティストはたくさん存在するけれど、近頃は外国の音楽ばかり購入していた。
しかし、日本のアーティストの中から、ファンなのがチャラだ。
charaは多くの楽曲を世に送り出している。
人気がある曲なのは、HEAVEN、ミルク、DUCAとか。
この国たくさんのミュージシャンが知られているがチャラはチャラは独特の個性がキラリと光っている。
国内には、世界で活躍するミュージシャンも多くいるが、CHARAも人気が出るような予感がある。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」あたしを無人島に持って行って
このような題名が思いつくことに感心する。
多くの作品の作詞作曲も行っていて私の意見としては想像力がありカリスマ的な魅力があると思う。
judy and maryのYUKIとコラボし、作った「愛の火、3つ、オレンジ」も、心に残っている。
かっこよかったから。
誰しも一度は思う、思われたい感覚の事を、上手に一言で表現している。
キャッチフレーズコンテストなんかに参加してほしい。

息絶え絶えで歌う父さんと濡れたTシャツ
「夕飯はカレーよ。」
少年は母親が言ったその言葉を聞いて、思わず顔をほころばせた。
少年は学校から帰って、リビングでテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が暑い。
窓際では風鈴がときどき鳴っていた。
TVでは、昔のなつかしアニメを再放送していた。
今日のアニメは「一休さん」をやっていた。
一休さんみたいに頭の回転の速い少年が今いたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は考えていた。
しかし、調理場からカレーの匂いが居間まで漂ってきた時、少年は一休さんのことなんて考えてはいなかった。

湿気の多い休日の早朝はお菓子作り

深夜、眠りに入れないときに、新作映画をなんとなく見るようにしている。
昨日の夜観賞したDVDは、「エスター」というタイトルの米国映画だった。
登場人物の、エスターと言う子は頭が良いけれどかなり変わった9歳の子供。
最後にびっくりな結果が見れる。
これを見ている経過で、終わり方が予想できる人がいるか不思議なほど想像もできない事実。
結果は、ドキドキとさせるのではなく、ただある種のホラー映画のような終わり方だった。
映画は、いつでも私の深夜の時を楽しませてくれる。
DVDと言えば、常にミリンダだったりお酒だったりもそろっているので、体重が増加するのが恐ろしい。

のめり込んで叫ぶ子供と飛行機雲
私の娘がマルモダンスにはまっている。
私たちは教えていないけど、2歳だけど頑張ってまねしている。
映像の中でマルモダンスのメロディが流れると、録画映像を見たがって泣く。
保存した映像を流すと止まることなくずーっと休むことなく見ている。
親だから、映像を見ているより絵本を読んだり、おもちゃなどで体を使って遊んだりするほうが好ましいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら絶対に巣立っていくものだから、今だからこそ遊んでおくのも自分の為だ。

薄暗い水曜の昼に食事を

タリーズでも個人経営の喫茶店でもどこに入ってもコーヒーを飲める。
もちろん、飲みたいときにインスタントでもいいし、いろんな場所で缶コーヒーでも。
私が一番好きなのは、スタバだ。
共通してノースモーキングと言うのは、煙の嫌いな私にとってポイントだ。
よって、コーヒーの匂いをより楽しめる。
金額も高いけれど、質のいい豆が使われているのでコーヒーにうるさい人には最高だ。
甘いもの好きには来るたびにコーヒーとともに、ついついケーキも注文してしまうという落とし穴もある。

怒って踊る彼と冷めた夕飯
少し前、短大の卒業旅行で、同級生と3人で船に乗ってソウルに旅に出かけた。
初めての韓国旅行で、ロッテホテルにしばらくの宿泊だった。
繁華街を随分観光して、ワクワクしてたけれど、それから道に迷った。
日本語はもちろん浸透していないし、英語も全然通じない。
そしたら、韓国人のサラリーマンが完璧な日本語でメインの場所を話してくれた。
少し前に東京にて日本語の勉強をしたらしい。
それで、無事、良い旅をすることができた。
帰る当日、駅で道を教えてくれたその人に縁があってばったり会った。
「またきてください」と言われたので、私たちはここが大好きになった。
いつも予定を合わせて韓国観光が計画されている。

陽気に跳ねる弟と季節はずれの雪

会社員だったころ、まったく退職するきっかけがこなかった。
何としてでも辞めたかったという訳ではなかったから。
もう意思がないのかもしれない。
なぜか、ある日、本気で今月で辞職すると報告した。
そんな日に何故か、いつもは少しばかり怖いと思っていたKさんが、話しかけてきた。
話している中で、話したこともない事情を知るはずもないKさんが「この仕事、大変だよね。だけど君はもうちょい頑張れるよ。」といった。
不甲斐なさで泣き顔になった。
このことから、その日の帰りに、教育係に退職をなしにしてもらった。

前のめりで走る兄さんと濡れたTシャツ
職場で着用するスーツを購入しに行った。
コムサでモード等フォーマルなお店も憧れるけれどギャル系のお店も有りだと思う。
気が強そうではつらつとした女物のファッションビルで、体のラインが出る服が多い。
価格はショップによって違いが出てくるが、なんとなく安め。
そこで、製品を選んでいたが、細身の物ばかり売られていた。
着用後、ちょっとはあか抜けているように見える気がする。
良い買い物ができて、かなり満足した。

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